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1.35kg グレインフリー・サーモンミール・レシピ

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1.35kg グレインフリー・サーモンミール・レシピ

グレインフリー・サーモンミール・レシピ
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グレインフリー・サーモンミール・レシピ

尿路疾患対策(ユリスティック)

「ユリスティック」とは、当社のキャットフードが長期的な尿路疾患の予防に最適であることを表す語です。アミノ酸の一種であるDL‐メチオニンは、尿の酸性度を高めることで尿に含まれる結石を分解し、尿路疾患の予防につながります。DL‐メチオニンは新鮮な食材には元来含まれている成分であり、長期にわたる愛猫の健康維持に最適な量をフードに配合しています。

原材料
サーモン(鮭)、サーモンミール(鮭粉)、フィールドピー、鶏脂、ひよこ豆、ニシン粉、タピオカ、卵、レンズ豆、エンドウ豆由来たんぱく質、フラックスシード粉、DL-メチオニン、塩化コリン、タウリン、クランベリー、ブルーベリー、りんご、にんじん、パセリ、レタス、クレソン、ほうれん草、セロリ、L‐リジン、炭酸カルシウム、モノナトリウムリン酸塩、ビタミンE、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス菌発酵生産物、乾燥枯草菌発酵生産物、乾燥ビフィドバクテリウム・サーモフィラム発酵生産物、乾燥ビフィドバクテリアム・ロンガム発酵生産物、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵生産物、キレート亜鉛たんぱく化合物、硫酸亜鉛、セレン酵母、硫酸第一鉄、キレート銅たんぱく化合物、キレートマンガンたんぱく化合物、ビタミンA、硫酸銅、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、硫酸マンガン、リボフラビン、ビオチン、ビタミンD3、キレートコバルトたんぱく化合物、硝酸チアミン、葉酸、ヨウ素酸カルシウム
微生物合計* 3.5×10の4乗 CFU/ポンド以上

保証成分分析表

粗タンパク質:33%以上
粗脂質:20%以上
粗繊維:2.5%以下
水分:10.0%以下
マグネシウム:0.09%以下
DL‐メチオニン:1.0%以上
タウリン:0.3%以上
オメガ3脂肪酸*:0.7%以上
オメガ6脂肪酸*:3.8%以上

* AAFCOキャットフード栄養プロファイルの定める必須栄養素外。

グランマメイ・カントリーナチュラルズのキャットフードは、愛猫のすべてのライフステージにおいてAAFCOキャットフード栄養プロファイルの定める栄養素レベルを満たすよう配合されています。

一日当たりの推奨給餌量

成猫
愛猫の必要とする食餌量は、下記の表とは異なる場合があります。必要に応じて給餌量を調整し、適正体重を維持してください。成猫の給餌量は「置き餌式」で決めるとよいでしょう。一日の給餌量の全量を朝与え、猫が一日を通じて好きな量を「少量ずつ」食べるようにしてください。食餌を分けて与えなければならない場合は、均等に分けてください。与える量がよく分からない場合は、獣医の指示を仰いでください。
グランマメイ・カントリーナチュラルズのキャットフードを初めて与える場合は、お腹の調子を崩さないよう、現在のフードから徐々に調整するようにしてください。最初の2、3日は、全体のフード量の1/4程度をカントリーナチュラルズに変え、現在のフードと混ぜて与えてください。7~10日かけて現在のフードを減らしつつ、カントリーナチュラルズを増やし、完全に切り替えてください。いつでも新鮮な、きれいな水を飲めるようにしてください。

子猫
生後4~5週間で、母猫のミルクから固形食に切り替えてください。うまく切り替えるには、フード3に対して水を1加えてフードをふやかしてください。子猫の月齢、活動レベル、気質により、一日の給餌量は異なります。一日の推奨給餌量すべてをお皿に入れて与えてください。

妊娠中および授乳中の猫
成猫の給餌量の2倍から3倍の量を与えてください。

カロリー量:3820Kcal/kg ME(算出)、1カップあたり383Kcal。本フードは、200ccカップ1カップあたり約100グラムです。

グランマメイ製品の自然由来の栄養豊富な原材料について

サーモン(鮭)、サーモンミール(鮭粉):
たんぱく質を豊富に含んでいるだけではなく、サーモンはオメガ3必須脂肪酸を最も多く含む自然原料の1つでもあります。

エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆:
これらの豆類は、素晴らしいエネルギー源であり、また、たんぱく源である食材です。グリセミック指数が低く、摂取直後にも血糖値が急上昇することはありません。豆類を2種類以上配合している理由は、1、2種類のみ配合するよりも多種配合したほうが効率よく消化するためです。

鶏脂:
すべての動物性食品の中で、リノール酸を最も多く含む鶏脂は、皮膚および被毛を健康に保つのにとても重要です。また、必須脂肪酸を豊富に含み、素早く簡単に代謝します。嗜好性も高い食材です。

ニシン粉:
魚粉は非常に嗜好性が高い食材です。また、健康な皮膚と被毛、正常な繁殖、適切な身体機能、および子猫の正常な成長に欠かすことのできない成分である、たんぱく質、魚油、オメガ3脂肪酸を豊富に含みます。ニシンはリノール酸およびリノレン酸を最も豊富に含む食材の1つです。また、リジン、トリプトファン、バリン、メチオニン、チロシンを高レベルに含んでいます。これらの成分はそれぞれ、成長、神経伝達機能、筋肉の代謝機能、たんぱく質合成を促進し、甲状腺の健康を維持する働きがあります。

卵:
素材としての卵は、完全なたんぱく源として知られています。卵には、豊富なカルシウム(黄身)などの多くのミネラル、ビタミンC以外のすべてのビタミン、多数の高品質な飽和脂肪酸および不飽和脂肪酸、レシチン、そして、生の食品に含まれる、多種の酵素や長生きに効果があるとされる成分などが含まれています。また、特にビオチン、ビタミンD、ビタミンB12、鉄分、コリン、硫黄を多く含む食材でもあります。

フラックスシード粉:
フラックスシードは、柔らかい被毛と豊富な毛量に欠かすことのできない必須脂肪酸、オメガ6とオメガ3を多く含みます。

DL‐メチオニン:
DL‐メチオニンは、猫の尿路疾患を防ぐのに必要不可欠なアミノ酸です。尿を酸性にすることで結石を分解し、尿路の炎症を抑えます。また、アンモニアの形成を抑え、尿内のアンモニアの発生を防ぎます。

塩化コリン:
通常はビタミンB群(書物によってはビタミンB4)に分類されるコリンは、動物のカロテンやビタミンAの代謝に作用します。適切な神経系機能の維持に重要な役割を果たす成分です。

タウリン:
犬とは異なり猫はタウリンを自身で合成できないため、食餌に加える必要があります。タウリンは、健康な目、心臓、繁殖に欠かすことのできない成分であり、欠乏すると視覚障害や心臓疾患を発生する場合があります。

クランベリー:
クランベリーは、ビタミンCを豊富に含む食材です。バクテリアによる尿路感染を防ぎます。

ブルーベリー:
抗酸化物質を豊富に含むブルーベリーは、ガンを予防する効果があるといわれています。また、ブルーベリーは繊維質、カリウム、ビタミンAおよびCを含んでいます。ブルーベリーに含まれる栄養素は尿路疾患の予防や、視力を守る効果があります。

りんご:
りんごは、非プロビタミンAのカロテンと、多くの効果を示すことで知られる繊維質の一種であるペクチンを特に含んでいます。さらに、βカロテン、ビタミンC、そしてビタミンB6、葉酸、カリウムなどの多種のビタミンB群も豊富に含む食材です。

にんじん:
一般的な野菜の中でも、にんじんはプロビタミンAを最も多く含む食材です。さらに、抗酸化物質であるβカロテンに加え、ビタミンB、C、D、E、K、リボフラビン、ナイアシン、カルシウム、カリウム、リン、ナトリウム、鉄分も豊富に含みます。

パセリ:
生のパセリは、尿路の炎症を抑え、消化促進および肝機能の向上に役立つハーブです。

レタス、クレソン、ほうれん草、セロリ:
レタス、ほうれん草、クレソン、セロリは抗酸化物質、および健康に役立つファイトケミカル、ビタミン、ミネラルを含みます。特にビタミンAとフリーラジカル(ガンの原因物質)を抑制する抗酸化物質を豊富に含みます。

カルシウム:
カルシウムは、骨や歯を生成する源です。また、神経衝動伝送、筋肉収縮、血液凝固、酵素系の活発化、心機能の強化に重要な役割を果たします。

モノナトリウムリン酸塩:
モノナトリウムリン酸塩は、健康は骨と歯に欠かせないカルシウムとリンを豊富に含みます。

ラクトバチルス・アシドフィルス:
ラクトバチルス・アシドフィルスは、プロバイオティクスにとって有益なバクテリアであり、乳酸菌や酢酸菌などの有機酸および消化酵素を含みます。

枯草菌:
枯草菌などの微生物には、ガスや膨満を軽減する働きがあります。また、安定した成長の促進、健康な被毛の維持、疾患への耐性をもたらすことで、全身の健康状態を向上させる働きがあります。

エンテロコッカス・フェシウム:
エンテロコッカス・フェシウムは、胃腸のpHレベルを安定させる短鎖脂肪酸を生成します。また、胃腸の内膜を構成する細胞の栄養源となります。これにより、胃腸の細胞が強くなり、栄養素の吸収を助け、愛猫の免疫機能を高めます。

亜鉛:
亜鉛は、骨のミネラル化、たんぱく質の消化、カロリーのある栄養素のエネルギー変換を促進する成分です。亜鉛はまた、酵素反応、細胞の再生、たんぱく質と糖質の代謝作用、皮膚の健康、傷の治癒に役立ちます。

硫酸第一鉄(鉄):
鉄分は、ヘモグロビンやミオグロビンの合成や、エネルギーの代謝作用を促進する成分です。

硫酸銅と銅たんぱく化合物:
銅は、動物に必要不可欠な多重ミネラルです。

硫酸マンガンとマンガンたんぱく化合物:
マンガンは、動物に必要不可欠な多重ミネラルです。

ビタミンA:
ビタミンAは、視力を守る効果があり、また、成長、免疫機能、胎児の成長、細胞分化、膜貫通たんぱく質の転写などを促進します。また、身体組織の修復や骨生成にも欠かすことができません。

ナイアシン:
ナイアシンは必須ビタミンであり、ビタミンB群の一部です。ナイアシンが欠如すると、欠乏症疾患を生じる場合があります。

リボフラビン:
リボフラビンは、糖質、たんぱく質、脂質から通常のエネルギーを放出するのに必要不可欠な水溶性ビタミンです。また、抗体および赤血球の生成にも欠かすことができません。

ビオチン:
ビオチンは、健康な皮膚と被毛を維持し、また、成長、消化、筋肉の機能には欠かすことのできない成分です。

ビタミンD3:
ビタミンD3は骨と歯の生成を促します。また、健康な神経系および筋肉系の維持に役立ちます。

キレートコバルトたんぱく化合物:
コバルトは、ビタミンB12分子の重要な構成要素です。

チアミン:
ビタミンB1(チアミン)は、成長促進、脳の活動の活発化、心臓を守る筋肉の保護、赤血球数の維持、健康な皮膚の維持、循環機能の向上を促進する成分です。

葉酸:
葉酸は、糖分とアミノ酸の処理に欠かすことのできない成分です。

4,950円
 
 

 

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